コーヒー屋 弘陽珈煎 店主のブログ

グァテマラ〜アティトゥラン湖

アティトゥラン火山とトリマン火山に囲まれ、

そして近くにあるアティトゥラン湖は自然の宝かそのものです。

このエリアには小規模農園で生産された中でも

良品質なコーヒー豆だけを選別しています。

グァテマラの伝統的シェードツリーで精製も手間暇掛け、

水洗処理、天日乾燥した最高のカップと誇る現地からの声です。

 

グアテマラ アティトゥランエリア スペシャルロット

標高 1500m以上

中深煎りで焼き上げていますので、

ほろ苦く、甘く、深い味わいとなっています。

弘陽珈煎 ¥460/100g

 

20170914-1

| 店主 | スペシャルティーコーヒー | 11:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
ラオス グレード1

ラオス GRADE1
 

スペシャリティーコーヒー エステート指定豆のラオスコーヒー豆です。

当店初入荷となりますラオスのコーヒー豆、

比較的歴史がまだ浅いですが、

大変甘く美味しいです。

今後が期待できます。

 

<味の特長 >

他店様のHPなどみると深煎りでご提供されているようなのですが、

当店は中煎りから気持ち少し浅いくらいで焼き上げています。

深く焙煎しないことでその豆た持つ本来の良質な酸味を十分に引き出しました。

ミルキーな甘みとほどよい苦味、

柔らかくクリーンで明るい柑橘系の酸味のバランスのとれたコーヒーです。

フローラルな香りと滑らかな口当たりです。


<農園所在地>
生産地域 : チャンパサック県 ボロベン高原
総面積 : 300ha (内、コーヒー農園面積 約250ha)
収穫期 : 11-12
生産数量 : 2,000/
標高 : 約1,200-1,300m
精製方法 : Fully Washed

ラオス最大の輸出業者ダオフン社が主要産地Paksong郡に保有する特定農園の
高品質農園限定トレーサブルコーヒーです。
農園内は約4ha程度の区画に分けられ、

各区画はそれぞれ農家によって丁寧に管理されています。
完熟したチェリーのみを一つ一つ丁寧に手摘みすることで、品質管理を実施。
農園敷地内にある同社の水洗設備にて処理することから、

収穫後短時間で水洗処理が可能。
フレッシュな鮮度を保ち、完熟チェリーの甘みを引き出すことに成功。

 

マーヤブログ

店主facebook

弘陽珈煎facebook

弘陽珈煎.com

インスタグラム

 

20170715-2

20170715-1

 

 

| 店主 | スペシャルティーコーヒー | 11:42 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
Pellucid(ペルシード)〜ブラジル・ミナスジェライス州

Pellucid(ペルシード)〜ブラジル・ミナスジェライス州

 

商品名:ペルシード
生産者:アディミルソン・ノイマン・ボージェス
生産地:ミナスジェライス州サン・ゴンサーロ・ド・サプカイ市
農園名:ノッサセニョーラ・アパレシーダ
品種:ブルボン、カツアイ・アマレーロ品種
標高:1.260m
平均気温:19℃
開花時期:9月〜10月
収穫時期:6月中旬〜9月下旬
精製処理:Pulpde Natural
スクリーン:16〜18

この農場は1912年からボージェス家により営まれています。

最初はサトウキビを栽培し黒砂糖を製造していましたが、

1950年にコーヒーの種を畑に直播し最初のコーヒー栽培が始まりました。

 

[味の特徴]
のびるような甘さが特徴的で、カラメルやべっこう飴が思い浮びました。

20170510-2 20170511-5

20170511-4 20170511-3

| 店主 | スペシャルティーコーヒー | 19:48 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
アルトアマゾン/ペルー

収穫量 : 69kg/袋×2,000袋

栽培地域: ペルー北部アマゾナス県

高  度: 1,400m〜1,800m

品  種: ティピカ70%、カチモール15%、カツーラ10%、パチュ5%

プロセス: Washed

認  証: IMO Schweiz/JAS

20170403-5

 

 

ペルー共和国、通商ペルーは南アメリカ西部に位置する共和制国家です。

北にコロンビア、北西にエクアドル、東にブラジルと

世界に誇るコーヒー生産国に隣接しています。

産業の中心は銅・鉛・亜鉛・銀・金などの鉱業です。

特に銀は世界第二位の産出量であります。

また石油、ガスなどの天然資源も産出します。

他には中国と並んで水産業もペルーの主要な産業となっています。

20170403-4

 

 

アルトアマゾンコーヒーの栽培地域は

ペルー北部にあるアマゾナス県のLuya郡Camporredondo地区と

Utcubamba郡LonyaGrande地区を中心に約60の農家が一つの共同体として、

皆同じ方針のもと、

環境を破壊することなく昔ながらの農法(有機無農薬栽培、蜘蛛による害虫駆除など)で

コーヒー豆の栽培を手掛けています。

201704030-3

20170403-1

 

 

コーヒー豆以外にバナナ、豆、ココア、野菜の栽培などして生計をたてています。

標高の高さと肥沃な土壌の恵みにより、

程よい甘みと酸味のバランスがとれたコーヒー豆です。

レッドチェリーは収穫後、

その日の内にウェットプロセスを行い、

コーヒー豆は十分に天日乾燥を行い、

水分が12%以下になればチクライヨにある共同精選工場へ送られます。

20170403-2

 

<味特徴>

ほのかに感じる上品な酸味と爽やかな苦みは

マイルドでどなた様にも飲みやすいコーヒーとなっております。

 

| 店主 | スペシャルティーコーヒー | 11:36 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
宣教師により持ち込まれたコーヒー〜パプアニューギニア

20170227-4

 

20170227-5

 

20170227-1

 

修道院のコーヒー パプアニューギニア産 天空の森で栽培されたコーヒー

 

[農園情報]
原産国:パプアニューギニア
農園:マウントクボー・ハセン農園(Mt.Kubor Hasem Farm)
生産地標高:1800m
収穫期間:2〜10月
品  種:ティピカ、ブルボン
収  穫:手摘みによる収穫
処  理:水洗式、天日乾燥
選  別:手摘み後にチェリーで選別、脱穀後に手作業で選別

味わい:深みの中にビターチョコのような甘さが感じられます

 

[天空の雲海に広がるハセン農園]
日本の国土の二倍の面積を持つニューギニア島。
4000m級の山々が島の東西に連なります。
山脈に挟まれた高地のワギバレーと周囲の山岳地方はオーストラリアの植民地時代からコーヒー栽培が行われ、

宣教師がもたらせたとされるティピカなど、

原種に近いコーヒーの樹が多く、今も大切に育てられています。
ハセン農園は、ハイランド地方南側にそびえる山脈マウント・クボーの尾根に広がります。
マウント・クボー周辺はかつて氷河に覆われ、

そのなごりを想わせる緩やかな尾根が広がる美しい山間の村です。
朝方の気温は10℃以下まで下がる高地特有の気候で、

厳しくも豊かな自然の中でコーヒー生産が行われています。
朝には眼下のワギバレーに広がる雲海を眺めることができ、

天空の森のハセンコ−ヒーは栽培されています。
その時代を必死に生きた修道院と村の人たちに思いを馳せご賞味下さい。

 

[宣教師により持ち込まれたコーヒー]
1885年にカソリック宣教師によりコーヒーが初めてパプアニューギニアに持ち込まれました。
しかしニューギニア島の中央部ハイランド地方の山々は大変険しく、

実際に足を踏み入れたのは1920年になってからと言われています。
そしてハイランド地方ゴロカ付近でコーヒーの栽培が始まり、

その後ハイランド地方全体に広がりました。
後にハイランドの中央部に道路ができ沿岸部とつながり、

町が作られ学校や病院がつくられていきましたが、

そこからさらに僻地に住む子どもたちは、遠く離れた町の学校へ毎日通うことはできませんでした。
また、徒歩しか交通手段を持たない村人は病気の時に町の病院へも行くことができない厳しい暮らしがありました。
そうした村人の暮らしを支えてきたのがキリスト教の修道会でした。
古くから山間部の僻地に修道院と学校、病院を作り、村の暮らしを支えてきました。
ハセンの村は朝には眼下の谷に雲海が広がる山の尾根に広がる美しい村です。
山の周辺の山肌には森が広がり、コーヒーが植えられ、

収穫の時には村人たちで力を合せてコーヒーチェリーが手摘みされ、

山から引かれた水で洗われ、コーヒーの生豆が作られました。
ハセンコーヒーは雲海を望める美しい村で、

修道院と共に暮らす村人により丁寧に作られた、まさに森の恵みのコーヒーです。

| 店主 | スペシャルティーコーヒー | 16:16 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
東ティモールのコーヒーが入荷してまいりました

明けましておめでとうございます。

本年もよろしくおねがいします。

 

新年最初のスペシャルティコーヒーは東ティモールのコーヒー豆です。

まろやかで深みのある味わいです。

 

<東ティモールのコーヒーについて>

 

コーヒーの木は大変デリケートで、

東ティモールのコーヒーは木の根元に日光が当たらないようシェードツリー(日陰樹)と一緒に植えています。

この方法は多様な樹木が生い茂り木々の落ち葉が肥料となって森が保たれるので、

自然環境保護の面からも有効で、

またティモールのコーヒー生産者組合「コカマウ」はコーヒーの実の果肉部分を集め堆肥に利用しています。

ですので豊かな自然環境の中で栽培することができます。

 

直射日光を嫌うコーヒーの木を守るシェードツリーの下で毎年5月頃に実が赤く色づいてきます。

6月頃になると収穫時期を迎え、一粒一粒、完熟したチェリーだけを大切に収穫します。

この際機械は使用しません。

 

東ティモールのアイナロ県マウシベシ郡は標高が高く、

1300〜1700mの山間部に位置し、日中の日差しの強さに比べて朝晩の冷え込みがが激しい地域です。

年間降雨量も比較的に多く、美味しいコーヒーが育つ条件に恵まれています。

マウシべで広範囲にコーヒー栽培が始まったのは1960年頃で比較的新しく、

大規模農園ではなく、平均1haあまりの小規模栽培が主です。

このマウシベ地域に「マウベシ農業協同組合」略称コカマウ(COCAMAU)が組織され、

ティモールのコーヒー豆は栽培されています。

2007年に有機JAS認証を取得した無農薬・有機栽培(オーガニック)のコーヒーです。

 

栽培には山から引いた新鮮な水を使用します。

果肉と種を分離させたら、発酵させます。

24時間じっくりと熟成させ、

その後水洗いでしっかりとぬめりを取り、果肉をきれいに取り除きます。

 

東ティモールの人々は自国を、日が昇る場所「ロロサエ」と呼びます。

カフェ・ティモールはロロサエで太陽の光をふんだんに浴び、約2週間、天日干ししてできあがります。

 

収穫時や収穫後、天日干しの時にも選別していますが、

最後、袋に入れる前にも改めて、虫食い豆などの欠陥豆を丁寧に手で選別しています。

こうした丁寧な作業を経ることで、良質の豆を日本へ届けることができています。

 

弘陽珈煎Facebook

弘陽珈煎.com

 

20170111-1

 

20170111-3

 

20170111-2

| 店主 | スペシャルティーコーヒー | 17:25 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
2016年 一番摘み 手摘み完熟豆

2016年一番摘みの手摘み完熟豆!!

 

今年も船便で早速入荷してまいりました。
<農園情報>

生産者:アントニオ・ジョゼ・デ・カストロ
地域・地区:ブラジル・ミナスジェライス州 パトロシーニョ市
農園名:ドゥアスポンチス農園
標高:1000m
品種:ムンドノーボ
年間降雨量:1600mm
平均気温:23℃
開花時期:9月上旬〜10月上旬
収穫時期:6月下旬〜9月下旬
乾燥方法:風干し
麻袋荷姿:30kg 
収穫方法:手摘み 
味覚特徴:香り高く良質の酸味。
     雑味がなくクリア。冷めるに従い甘みが増します。

20131029

お米に新米、古米があるようにコーヒーにも新豆があります。
このブラジル産新豆は通常、収穫して市場に出回るのはおおかた年末くらいからです。
それよりも早く、より新鮮な状態でお届けできることを大変嬉しく思っています。

 

弘陽珈煎.com

 

| 店主 | スペシャルティーコーヒー | 10:28 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
バリ コーヒー豆

20160915-1

私が初めてバリ島へ行ったのはもう20年以上前のこととなります。

印象としましてはとにかくビーチにたくさんの人がいて、

外でもホテル内でもコーヒーがたくさん飲まれていたと記憶しています。

バリ島と言えばケチャックを思い浮かべる方も多いかと思います。

バリ特有のダンスに酔いしれて、

神秘的な雰囲気な中、コーヒーやお酒をいただいたことが心に残っています。

芳ばしく深みがあって、人を魅了するような味わいと言えば言い過ぎでしょうか。

バリ島は東南アジアのインドネシア共和国に属する島で、

首都ジャカルタのあるジャワ島のすぐ東側に位置します。

周辺の諸島とともに第一級地方自治体(DaerahTingkat)であるバリ州を構成し人口約320万人。

バリ・ヒンドゥーに根差した世界として知られています。
バリ島の面積は5.633㎢。

島の北部を東西に火山脈が走り、バリ・ヒンドゥーにおいて信仰の山とされるアグン山(標高3.142m)や

キンタマーニ高原で知られるバトゥール山(標高1.717m)など多くの火山を有しています。

バトゥール山近辺には温泉も湧出しています。
この火山帯の活動により、バリ島の土壌はきわめて肥沃なものとなっており、

この肥沃な土壌こそがバリコーヒーの味を一段と際立たせている要因の一つであります。

古代の英雄神話に思いを馳せていただき、

秋の夜長におすすめのコーヒーです。

 

¥460/100

| 店主 | スペシャルティーコーヒー | 15:40 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
ベリーチョコ〜ブラジル・セラード地域

20160716-1

 

 

20160716-2 

 

ベリーチョコの生産地はセラード地域より400キロほど東側に位置する、

マッタス・デ・ミナスという山岳地栽培の多い地域であります。

この地域は高度1200mを越える農園が多く、比較的強い酸味を持つコーヒーです。

その中でも良質なものはベリー系の酸を感じさせ、

キャラメルやチョコレートのフレバーと重なり、

酸味と苦みが最高のバランスとなり、

コーヒーが持つ甘みを引き出してくれています。

そう言ったことからベリーチョコと名付けられました。

 

こちらの生産者はブラジルでは稀な栽培歴130年以上のキャリアを持つ家系で、

写真のヴィセンチ・ファリアは1960年生まれの第5世にあたります。

コーヒー栽培は彼ら一族にとって生涯の情熱であり、挑戦であるという。

毎日自らが飲むコーヒーはブラジル一と自称する製品であります。

コーヒー栽培への夢は終わりなく続き、夢が無くなれば即ち人生の終わりと考えているそうです。

また、品質の良いコーヒー生産を常に目標とし、生産地区の模範栽培者としての地位を維持し、

家庭においては歴史あるコーヒー栽培者一族としての習慣を大切に残していきたいと願っているとのことです。

 

 

 

 

| 店主 | スペシャルティーコーヒー | 14:24 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
3年ぶり、ドゥアスポンチス農園より〜ブラジル・セラード
<農園情報>
生産者:アントニオ・ジョゼ・デ・カストロ
地域/地区:ブラジル・ミナスジェライス州 パトロシーニョ市
農園名:ドゥアスポンチスポンチス農園
標高:1000m
品種:ムンドノーボ
年間降雨量:1600mm
平均気温:23℃
開花時期:9月上旬〜10月上旬
収穫時期:6月下旬〜9月上旬
乾燥方法:ウィンドライ(風干し)
収穫方法:手摘み

<生産者情報>
20160607
カストロ氏は1939年、ブラジルはサンパウロ州サント・アントニオ・ダレグリア出身で、
父親は故ジョゼ・ロウレンソ・デ・カストロ、母親は故オリンダ・マリア・デ・カストロです。
アントニオはエキスポカセールの創立以来の会員でもあり、
「家族が自分の人生の全てだ」と家族を愛しています。
アントニオは、田舎の農場で生まれましたが、
5歳の時農場では両親が10人の子どもたちを養えなくなったので、サンパウロ市に引っ越しました。
昔から土に触れるのが好きで、叔父たちのコーヒー農園を訪れ、
農業が好きになり、1973年に最初の農場が買えるまでになりました。
そして小さなコーヒー園からコーヒー生産者としてスタートしました。
アントニオ氏は「私の人生は一つのことにベストを尽くすこと、
たくさんのことをしてもきちんとできないのなら意味はありません」、
また品質を絶えず求め、環境を保護することが、自分の生き方だと言います。
カストロ家は協同組合は同じ目的を持つ人々のグループなので、
もっと良いモノが作れると思い、昔から組合に加入していました。
サンパウロのCONAとコチア組合、ミナスジェライス州のCooxupeとエキスポカセールの会員でした。
組会員は、積極的に活動しているし、決断も早く、品質に関してはエリートのグループだそうです。

<味特徴>
香り高いチョコレートフレーバー
冷めると甘みが増し、後味クリアにお飲みいただけます

弘陽珈煎.com
| 店主 | スペシャルティーコーヒー | 16:14 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< November 2017 >>
+ SELECTED ENTRIES
+ RECENT COMMENTS
+ CATEGORIES
+ ARCHIVES
+ MOBILE
qrcode
+ LINKS
+ PROFILE