コーヒー屋 弘陽珈煎 店主のブログ

アフリカ大陸タンザニア/キゴマ キボー

キリマンジャロ山系の中でも最高峰キボー山の麓で栽培されたコーヒーということもあって

標高が高い分しっかりとした苦みと甘い酸味が特徴的です。
タンザニア国内コンペ、AFCA(アフリカファインコーヒー協会)で1位を獲得するなど、

高品質のコーヒーを作り出しています。
水も豊富で近くにはタンガニーカ湖があり、

土壌は赤土で柔らかくコーヒー栽培に非常に適しています。

パームツリーやバナナの木が大変多く茂っており、

チンパンジーも生息するなど野生動物と共生したアフリカ大地の農園のコーヒーは

味の特徴にもパンチのきいた力強さがにじみ出ています。

 

柑橘系フルーツのような酸味と滑らかな口あたりが特徴的

弘陽珈煎ストア

 

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| 店主 | スペシャルティーコーヒー | 15:31 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
アントニオ・ジョゼ・デ・カストロ/ドゥアスポンチス農園〜ブラジル・サンパウロ州/樹上完熟豆/

カストロ氏は、1939年生まれのブラジル人です。

サンパウロ州サント・アントニオ・ダレグリア出身で、

父親は故ジョゼー・ロウレンソ・デ・カストロ、

母親は故オリンダ・マリア・デ・カストロです。

アントニオ氏は三人の子供がいますが、皆結婚しています。

アントニオはエキスポカセールの創立以来の会員でもあり、

家族が自分の人生の全てだと言います。
アントニオは、サンパウロ州の田舎の農場で生まれましたが、

5歳の時、農場では、両親が十人の子供たちを養えなくなったので、

サンパウロ市に引っ越しました。「私達兄弟は皆、夜通学しました。

高校は卒業しましたが、大学には進学しませんでした。

土に触れるのが好きで、叔父たちのコーヒー農園を訪れ、

農業が好きになりました。

1973年に最初の農場が買えるまで、色々な仕事をしました。

そこで、小さなコーヒー園からコーヒー生産者としてスタートしました。

まったりとほろ苦く、

いつまでも甘さが口の中に漂います。

弘陽珈煎

 

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| 店主 | スペシャルティーコーヒー | 10:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
初入荷/ドミニカピーベリー/BARAHONA PEABERRY/ドミニカ共和国

弘陽珈煎.com

ドミニカでは珍しいピーベリー少量入荷しました。

ピーベリーとはブルボン品種から枝先に5〜7%のみ収穫されるそもそも希少なコーヒー豆です。

豆の見た目、普通の平形の豆ではなく、 まんまるコロコロしたお豆さんが愛くるしいです。

その形状のように甘くて丸いマイルドな味わいです。

 

<バラオナ州> バラオナ州はハドミニカ共和国の南西ニ位置し、面積は1639.42k屐▲優ぅ佻僂療垰圓任后

名前はまだ無人の土地時代にスペイン人のバラホナ伯爵が留ったためにバラオナとなったと言われています。

現在、バラオナは農業・畜産・鉱業と観光業を組合せた複合経済を展開しています。

農業は主にサトウキビ・バナナ・ハーブ・トマトなどの野菜が。

家畜は牛の生産は最も規模が大きく、小規模ではヤギ・ブタ・ヒツジの生産があります。

最大の経済活動は肉用の牛の肥育・皮革の販売、および成長する牛乳生産に集中しています。

鉱業はラリマール・大理石・石膏・アラバスター・カオリナイト(ボトル製造用)、

そしてミネラル塩・建設資材などの鉱物の抽出は、バラオナの主な活動の一つです。

バラオナ、バオルコ、インデペンデンシア、ペデルナレスの四つの州はエンリギジョ湖の地域に属します。

エンリギジョ湖は海抜−41.9Mtsの塩湖で、

そこに住む野生生物たちの島、カグリトスは貴重な動植物の宝庫です。

ドミニカ共和国にしかいないイグアナの一種である「サイ・イグアナ」をはじめ

アメリカワニ(世界最大の保護地)やフラミンゴなどが自然の状態で観察できます。

この地域はサイ・イグアナ、とリコルディ・イグアナの絶滅の危機にある2種のイグアナの本拠地です。

サイノロは巨大で(最大1.8メートルに達することが出来る)、

顔に小さな角があり、生態学者によれば、最も多くの標本がここにあります。

リコルディはドミニカ共和国固有のものではありませんが、

非常に赤い目と尾には尖ったリングがあります。

以上の通り、バラオナの組み合わせた複合経済を展開していますが、

現在環境や生態を守るのは我々コーヒー関係者の義務であると思います。

その生態系を守りながら選別したピーベリーコーヒーをお届けいたします。

 

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ドミニカ ピーベリー

| 店主 | スペシャルティーコーヒー | 19:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
グァテマラ〜アティトゥラン湖

アティトゥラン火山とトリマン火山に囲まれ、

そして近くにあるアティトゥラン湖は自然の宝かそのものです。

このエリアには小規模農園で生産された中でも

良品質なコーヒー豆だけを選別しています。

グァテマラの伝統的シェードツリーで精製も手間暇掛け、

水洗処理、天日乾燥した最高のカップと誇る現地からの声です。

 

グアテマラ アティトゥランエリア スペシャルロット

標高 1500m以上

中深煎りで焼き上げていますので、

ほろ苦く、甘く、深い味わいとなっています。

弘陽珈煎 ¥460/100g

 

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| 店主 | スペシャルティーコーヒー | 11:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
ラオス グレード1

ラオス GRADE1
 

スペシャリティーコーヒー エステート指定豆のラオスコーヒー豆です。

当店初入荷となりますラオスのコーヒー豆、

比較的歴史がまだ浅いですが、

大変甘く美味しいです。

今後が期待できます。

 

<味の特長 >

他店様のHPなどみると深煎りでご提供されているようなのですが、

当店は中煎りから気持ち少し浅いくらいで焼き上げています。

深く焙煎しないことでその豆た持つ本来の良質な酸味を十分に引き出しました。

ミルキーな甘みとほどよい苦味、

柔らかくクリーンで明るい柑橘系の酸味のバランスのとれたコーヒーです。

フローラルな香りと滑らかな口当たりです。


<農園所在地>
生産地域 : チャンパサック県 ボロベン高原
総面積 : 300ha (内、コーヒー農園面積 約250ha)
収穫期 : 11-12
生産数量 : 2,000/
標高 : 約1,200-1,300m
精製方法 : Fully Washed

ラオス最大の輸出業者ダオフン社が主要産地Paksong郡に保有する特定農園の
高品質農園限定トレーサブルコーヒーです。
農園内は約4ha程度の区画に分けられ、

各区画はそれぞれ農家によって丁寧に管理されています。
完熟したチェリーのみを一つ一つ丁寧に手摘みすることで、品質管理を実施。
農園敷地内にある同社の水洗設備にて処理することから、

収穫後短時間で水洗処理が可能。
フレッシュな鮮度を保ち、完熟チェリーの甘みを引き出すことに成功。

 

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| 店主 | スペシャルティーコーヒー | 11:42 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
Pellucid(ペルシード)〜ブラジル・ミナスジェライス州

Pellucid(ペルシード)〜ブラジル・ミナスジェライス州

 

商品名:ペルシード
生産者:アディミルソン・ノイマン・ボージェス
生産地:ミナスジェライス州サン・ゴンサーロ・ド・サプカイ市
農園名:ノッサセニョーラ・アパレシーダ
品種:ブルボン、カツアイ・アマレーロ品種
標高:1.260m
平均気温:19℃
開花時期:9月〜10月
収穫時期:6月中旬〜9月下旬
精製処理:Pulpde Natural
スクリーン:16〜18

この農場は1912年からボージェス家により営まれています。

最初はサトウキビを栽培し黒砂糖を製造していましたが、

1950年にコーヒーの種を畑に直播し最初のコーヒー栽培が始まりました。

 

[味の特徴]
のびるような甘さが特徴的で、カラメルやべっこう飴が思い浮びました。

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| 店主 | スペシャルティーコーヒー | 19:48 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
アルトアマゾン/ペルー

収穫量 : 69kg/袋×2,000袋

栽培地域: ペルー北部アマゾナス県

高  度: 1,400m〜1,800m

品  種: ティピカ70%、カチモール15%、カツーラ10%、パチュ5%

プロセス: Washed

認  証: IMO Schweiz/JAS

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ペルー共和国、通商ペルーは南アメリカ西部に位置する共和制国家です。

北にコロンビア、北西にエクアドル、東にブラジルと

世界に誇るコーヒー生産国に隣接しています。

産業の中心は銅・鉛・亜鉛・銀・金などの鉱業です。

特に銀は世界第二位の産出量であります。

また石油、ガスなどの天然資源も産出します。

他には中国と並んで水産業もペルーの主要な産業となっています。

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アルトアマゾンコーヒーの栽培地域は

ペルー北部にあるアマゾナス県のLuya郡Camporredondo地区と

Utcubamba郡LonyaGrande地区を中心に約60の農家が一つの共同体として、

皆同じ方針のもと、

環境を破壊することなく昔ながらの農法(有機無農薬栽培、蜘蛛による害虫駆除など)で

コーヒー豆の栽培を手掛けています。

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コーヒー豆以外にバナナ、豆、ココア、野菜の栽培などして生計をたてています。

標高の高さと肥沃な土壌の恵みにより、

程よい甘みと酸味のバランスがとれたコーヒー豆です。

レッドチェリーは収穫後、

その日の内にウェットプロセスを行い、

コーヒー豆は十分に天日乾燥を行い、

水分が12%以下になればチクライヨにある共同精選工場へ送られます。

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<味特徴>

ほのかに感じる上品な酸味と爽やかな苦みは

マイルドでどなた様にも飲みやすいコーヒーとなっております。

 

| 店主 | スペシャルティーコーヒー | 11:36 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
宣教師により持ち込まれたコーヒー〜パプアニューギニア

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修道院のコーヒー パプアニューギニア産 天空の森で栽培されたコーヒー

 

[農園情報]
原産国:パプアニューギニア
農園:マウントクボー・ハセン農園(Mt.Kubor Hasem Farm)
生産地標高:1800m
収穫期間:2〜10月
品  種:ティピカ、ブルボン
収  穫:手摘みによる収穫
処  理:水洗式、天日乾燥
選  別:手摘み後にチェリーで選別、脱穀後に手作業で選別

味わい:深みの中にビターチョコのような甘さが感じられます

 

[天空の雲海に広がるハセン農園]
日本の国土の二倍の面積を持つニューギニア島。
4000m級の山々が島の東西に連なります。
山脈に挟まれた高地のワギバレーと周囲の山岳地方はオーストラリアの植民地時代からコーヒー栽培が行われ、

宣教師がもたらせたとされるティピカなど、

原種に近いコーヒーの樹が多く、今も大切に育てられています。
ハセン農園は、ハイランド地方南側にそびえる山脈マウント・クボーの尾根に広がります。
マウント・クボー周辺はかつて氷河に覆われ、

そのなごりを想わせる緩やかな尾根が広がる美しい山間の村です。
朝方の気温は10℃以下まで下がる高地特有の気候で、

厳しくも豊かな自然の中でコーヒー生産が行われています。
朝には眼下のワギバレーに広がる雲海を眺めることができ、

天空の森のハセンコ−ヒーは栽培されています。
その時代を必死に生きた修道院と村の人たちに思いを馳せご賞味下さい。

 

[宣教師により持ち込まれたコーヒー]
1885年にカソリック宣教師によりコーヒーが初めてパプアニューギニアに持ち込まれました。
しかしニューギニア島の中央部ハイランド地方の山々は大変険しく、

実際に足を踏み入れたのは1920年になってからと言われています。
そしてハイランド地方ゴロカ付近でコーヒーの栽培が始まり、

その後ハイランド地方全体に広がりました。
後にハイランドの中央部に道路ができ沿岸部とつながり、

町が作られ学校や病院がつくられていきましたが、

そこからさらに僻地に住む子どもたちは、遠く離れた町の学校へ毎日通うことはできませんでした。
また、徒歩しか交通手段を持たない村人は病気の時に町の病院へも行くことができない厳しい暮らしがありました。
そうした村人の暮らしを支えてきたのがキリスト教の修道会でした。
古くから山間部の僻地に修道院と学校、病院を作り、村の暮らしを支えてきました。
ハセンの村は朝には眼下の谷に雲海が広がる山の尾根に広がる美しい村です。
山の周辺の山肌には森が広がり、コーヒーが植えられ、

収穫の時には村人たちで力を合せてコーヒーチェリーが手摘みされ、

山から引かれた水で洗われ、コーヒーの生豆が作られました。
ハセンコーヒーは雲海を望める美しい村で、

修道院と共に暮らす村人により丁寧に作られた、まさに森の恵みのコーヒーです。

| 店主 | スペシャルティーコーヒー | 16:16 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
東ティモールのコーヒーが入荷してまいりました

明けましておめでとうございます。

本年もよろしくおねがいします。

 

新年最初のスペシャルティコーヒーは東ティモールのコーヒー豆です。

まろやかで深みのある味わいです。

 

<東ティモールのコーヒーについて>

 

コーヒーの木は大変デリケートで、

東ティモールのコーヒーは木の根元に日光が当たらないようシェードツリー(日陰樹)と一緒に植えています。

この方法は多様な樹木が生い茂り木々の落ち葉が肥料となって森が保たれるので、

自然環境保護の面からも有効で、

またティモールのコーヒー生産者組合「コカマウ」はコーヒーの実の果肉部分を集め堆肥に利用しています。

ですので豊かな自然環境の中で栽培することができます。

 

直射日光を嫌うコーヒーの木を守るシェードツリーの下で毎年5月頃に実が赤く色づいてきます。

6月頃になると収穫時期を迎え、一粒一粒、完熟したチェリーだけを大切に収穫します。

この際機械は使用しません。

 

東ティモールのアイナロ県マウシベシ郡は標高が高く、

1300〜1700mの山間部に位置し、日中の日差しの強さに比べて朝晩の冷え込みがが激しい地域です。

年間降雨量も比較的に多く、美味しいコーヒーが育つ条件に恵まれています。

マウシべで広範囲にコーヒー栽培が始まったのは1960年頃で比較的新しく、

大規模農園ではなく、平均1haあまりの小規模栽培が主です。

このマウシベ地域に「マウベシ農業協同組合」略称コカマウ(COCAMAU)が組織され、

ティモールのコーヒー豆は栽培されています。

2007年に有機JAS認証を取得した無農薬・有機栽培(オーガニック)のコーヒーです。

 

栽培には山から引いた新鮮な水を使用します。

果肉と種を分離させたら、発酵させます。

24時間じっくりと熟成させ、

その後水洗いでしっかりとぬめりを取り、果肉をきれいに取り除きます。

 

東ティモールの人々は自国を、日が昇る場所「ロロサエ」と呼びます。

カフェ・ティモールはロロサエで太陽の光をふんだんに浴び、約2週間、天日干ししてできあがります。

 

収穫時や収穫後、天日干しの時にも選別していますが、

最後、袋に入れる前にも改めて、虫食い豆などの欠陥豆を丁寧に手で選別しています。

こうした丁寧な作業を経ることで、良質の豆を日本へ届けることができています。

 

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| 店主 | スペシャルティーコーヒー | 17:25 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
2016年 一番摘み 手摘み完熟豆

2016年一番摘みの手摘み完熟豆!!

 

今年も船便で早速入荷してまいりました。
<農園情報>

生産者:アントニオ・ジョゼ・デ・カストロ
地域・地区:ブラジル・ミナスジェライス州 パトロシーニョ市
農園名:ドゥアスポンチス農園
標高:1000m
品種:ムンドノーボ
年間降雨量:1600mm
平均気温:23℃
開花時期:9月上旬〜10月上旬
収穫時期:6月下旬〜9月下旬
乾燥方法:風干し
麻袋荷姿:30kg 
収穫方法:手摘み 
味覚特徴:香り高く良質の酸味。
     雑味がなくクリア。冷めるに従い甘みが増します。

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お米に新米、古米があるようにコーヒーにも新豆があります。
このブラジル産新豆は通常、収穫して市場に出回るのはおおかた年末くらいからです。
それよりも早く、より新鮮な状態でお届けできることを大変嬉しく思っています。

 

弘陽珈煎.com

 

| 店主 | スペシャルティーコーヒー | 10:28 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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